コーヒー界のApple!フェラーリ並みのコーヒー!?ブルーボトルコーヒー上陸!
アメリカ西海岸発祥のブルーボトルコーヒーのことだ。
サードウェーブ(第3の波)コーヒーとしてサンフランシスコ発祥の
「Blue Bottle Coffee」青いボトルのロゴマークが印象的な、2002年に始まったブランドです。
2002年に元クラリネット奏者のジェームス・フリーマンが設立し
特徴はブルーボトルは目の前で豆を挽いて出してくれる。
ブルーボトルのコーヒー豆は、CEOのフリーマン自らが買い付けている。
特定の農園から仕入れたフレッシュなオーガニックの豆を取り寄せ、自家焙煎(ばいせん)し、
1杯ずつ手でいれる。
ブルーボトルコーヒーは、大手コーヒーチェーン店と違い、各店舗が画一化されていない。
所在する地域に溶け込むべく、それぞれの店に特徴がある。日本進出はフリーマンの長年の夢だったのだ。
2014年にはブルーボトルコーヒー・ジャパンを設立し、
江東区の清澄白河に初出店。米ブルーボトルコーヒーの強烈な潜在力!
味は大手コーヒー店のダークで油っぽい味とは対照的で、柔らかく甘みがある。
森本毅郎・スタンバイ!のラジオ番組の中でジャーナリストの伊藤洋一氏が紹介していました。
動画
http://youtu.be/swQxW9u4dH8
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